SEMINAR セミナー

銀行とろうきんの違いが非常にわかりやすかった。また、座談会のお話しをされていた社員の方々から雰囲気が伝わってきて安心感があった。

一定の頻度でグループワークも実施していたため、アウトプットの点でも活発になり、非常に発言しやすい環境でした。新規のアイデアを出すグループワークでは、全く新しいことを考えるのではなく、身近なこと、既存のアイデアから新しいアイデアを生み出すプロセスを学べたことが自分にとって非常に良かった。

中央労働金庫が労働組合様と連携していく中で、果たす役割やどのように組合員様に貢献しているのなど、インターンシップだからこそ聞ける話などもあり、より一層中央ろうきんに対する理解を深めることができた。

今後就職活動を進める上での業界・企業研究のポイントや、アイデアの出し方のコツなどを知ることができたため、実りのあるインターンシップとなった。

非営利福祉という性質からお客様の利益を優先しているという思いが、今回ご協力くださった職員の皆様から感じられました。そして、アイデアの出し方のコツの学習やグループワークを通したことで今後の就職活動においてとても有益な経験ができたと思っております。

他の業界のビジネスモデルを考えることからはじめ、中央ろうきんのビジネスモデルを知るという流れが工夫されていてわかりやすかったです。座談会や説明で貴庫が外部でも内部でも人との関わり(相互扶助)を大切にしていることが良く伝わり、戦略から組織風土まで一貫している点に魅力を感じました。